ゴン『大丈夫だ。問題無い。』
どうも。ゴンです。
ペンタ=ゴンです。
略して、ぺです。
HUNTER×HUNTERのゴンさんの髪型が社会現象になっている今日この頃。
皆様、いかがお過ごしですか??
世間では、あの髪型が一斉風靡されていて、ちょっとしたパニック状態になっているらしいですね。
ええ。もちろん嘘です。
あの髪型が一斉に風靡されちまった日には、僕は日本を見捨てますよ。
日本人に、あの髪型は使いこなせませんからね。
日本広しと言えど、あの髪型を使いこなせていたのは、十本刀の張ぐらいなもんですよ。
まあ、変則的な使い方でスネオも使いこなしてますがね。
でもゴンさんと比べるとね。
ゴンさん>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>張>スネオ
ですからね。
ちなみに僕が兼務しているカメハウスの本公演チケット予約数はスーパー伸び悩み状態です。
クリスマス>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>芝居
みたいになってます。
僕の友人・知人はほとんどリア充なので、【クリスマスは旅行に行ってる】的な方が多いみたいですよ。
全く…リア充は全く。
クリスマスは、ちゃむちゃむする日じゃないんだぜ。
て言うか、ちゃむちゃむするなら、芝居観ながら、ちゃむればいいよ。
もうね。特別に許可しますよ。
飲食・喫煙はダメですけどね。
ちゃむちゃむは特別に許可します。
幸い、マクベスはハートフルストーリーですからね。
ハートフルにちゃむればいいよ。
たまに僕らがジャムるけどね。
それでは世のリア充殿達がハートフルにちゃむれるように、今日も今日とて宣伝しましょうかね。
カメハウス
第肆回公演
【マクベス】
《日時》
2010年
12月25日(土)19時〜
26日(日)11時〜/15時
《チケット》
前売:2300円
当日:2800円
学生:2000円
《場所》
大阪市立芸術創造館
《CAST》
阿修羅ボーイ
米山真理
宮崎真澄
にしのあず
ナカバシマリナ
海野仁美
北山貴靖(劇団ぺーさん’s13)
井上誠
城之内コゴロー(男肉 du Soleil)
賦句タツロヲ(劇団ぺーさん’s13)
繁澤邦明(劇団うんこなまず)
ブログ:
http://kame-house-b.jugem.jp/
CM:
http://www.youtube.com/watch?v=VrFJm_2_1dg&sns=em
《概要》
幕ノ内優子。
その女、凶暴にて。
時は激動の明治維新。
【人斬り幕ノ内】と恐れられた女剣客【幕ノ内優子】は、今日も今日とて人を斬る。
幼い頃から、一子相伝、門外不出の剣術【飛〇御剣流】を、その身に叩きこまれた優子は、『人を斬る』以外の生きがいを見出だせずにいた。
自問自答の日々が続く。
自分は『人を斬る』しか能がない。
しかし、人を斬った先に一体、何があると言うのか…
いいや、迷うな。私はただただ人を斬る。
一片の迷いもなく、一塵の慈悲もなく、一縷の望みも与えない。
優子は自分に言い聞かせる。
そして優子が、およそ人としての感情を無くした頃。
彼女は一人の男と運命的な出会いを果たす。
それは、優子がいつものように人を斬った夜のこと。
男は気付けば、優子の背後に立っていた。
優子『誰だ!?』
???『世間ではよく、【血の雨が降る】などと例えられるが…君は本当に血の雨を降らせるんだな。』
男の名はペンタ=ゴン。
後に【怒髪天を衝く】と言う諺を生み出す、カリスマ美容師である。
【人を斬る女】と【髪を切る男】
二人の出会いが今、世界を震撼させる。
一方その頃、日本を遠く離れた地【ローマ】にて…
かつて、日本を観光で訪れた際に、優子に弟を斬られた男が一人。
静かに復讐の刃を研いでいた。
???『弟のカタキをとるのデス』
???『ああ…ママがくれたミートパイみたいに、ぐちゃぐちゃにしてやる。』
TO BE CONTINUED...
続きは劇場で!!
グラシアス!!