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  • 2014.03.16 Sunday
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拝啓。土〇様。

松村さん1.jpg
どうも。ここしばらくポケモンの話しかしてこなかったことを猛烈に悔いている北山です。

三井『オレは一体なにをやっていたんだ…』

北山『オレは何体ポケモンを捕まえればいいんだ…』

ただいまの、僕の『ポケモン!!ゲットだぜ!!数』略して『ポケモンを捕まえた数』は528匹です。
あと120匹ぐらいゲットしないとコンプできません。
心が折れそうです。
怪盗ロワイヤルのイベントは結局24000位止まりで、称号はレッドファントム…
憧れのブロンズセイントにはなれませんでした。
ペガサスファンタジーを夢見ていた僕ですが、所詮ペガサスは空想の生き物だと言うことを思い知らされただけでした。
何がペガサスだ。
何が白馬の王子様だ馬鹿野郎。
何で99999位と24000位が同じ称号なんだ馬鹿野郎。
またイベントが始まるだって??
もう罠がねぇよ馬鹿野郎。
イケメン(土〇氏)爆発しろ。
あ、イベントとイケメン間違ってもた。
イベント(〇屋〇)爆発しろ。

ワールド・イズ・マイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!

よし。この世の不条理全てに喝を入れたところで、僕の近況でも語りましょうか。



【10月11日】
お友達とお芝居なるものを見に行き候。
ドナルド・マクドナルド財団所有の赤い店でチーズフォンデュをいただき候。
チーズがお蕩け候。
ドナルド・マクドナルド氏は天才であらせられ候。

【10月11日13時30分】
私の友人がマサさんに写メールを撮られました。
芝居人じゃなくてもよいのだと初めて知りました。

【10月11日15時】
芝居がとても面白かったよ。
ただ空調がバリ3でバリ寒かったよ。
カメハウス.のマクド野郎さんを発見するよ。
見つからないように気配を消してみたけど、僕はまだ【絶】を修得していなかったので、容易に見つかってしまったよ。
マクド野郎さんが僕の友人に興味津々にガンガン話しかけてくるのを見て、マクド野郎さんの人見知りのしなさっぷりを改めて思い知ったよ。

【10月11日16時】
ぼくとともだちとマクド野郎の3人でおしばいを見たよ。
クーラーがバリ3をこえたバリバリ3になったみたいで、ぼくは『まるでガリガリくんをずっと食べさせられてるかのような』さっかくに、おちいったよ。
さ…む…い…

【10月11日17時30分】
体が凍えるように寒い。
どうやらオレは、とんでもない悪魔に魅入られちまったらしい。
どうやら、自分でも気付かぬ内に観劇日記を書いていたみたいだが、その記憶が全く無い。
ただ、あまりの寒さに頭がショートしていたことだけは、よくわかる…
ひどい文章だ。
それにしても寒い…
会場を後にしてから、随分と時間が経つが一向に寒気がおさまらない。
風邪でも引いたのかもしれない。
今日は早く寝よう…

【10月11日18時30分】
友人に別れを告げ、マクド野郎と…とあるユニットの通し稽古を見に…行…く。
僕の知り合い…達が…頑張っているユ…ニット…だ。
チャビン先輩と司城君に注目してくれると…いい…
特に司城君は…天才…だ。
正直…今日のこの…【バイオ〇ザード風日記】は…彼の日記のまるパクリだ。
彼は…すご…大き…ち

【10月12日】
さぶ…さ…い…
か…ら…ぶ…
た…つ。あ。

【END】



皆さん。今週末は【スナックmanjii】をよろしくお願いします。
詳細はチャビン先輩が載せてくれるはずですので、そちらをご確認下さい。



写真はポケモンとバイオのコラボ・モンスター企画

【もしもポケットモンスターがバイオハザードしたら??】シリーズ第1弾の
松村さん1.jpg

【マツコ=エクスプロージョン】

です。

松村さん1.jpg

マツコ=エクスプロージョン『イケメン(土〇氏)爆発しろ。』



土屋『犯されるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!』

拝啓。土〇さん…お元気ですか??



あでゅー。

ポケモン黒の章【3日目〜いきなり☆トレード〜】

101003_0112301.jpg
〜前回までのあらすじ〜

元・氷帝学園テニス部部長であり、現ポケモンチャンピオンの【跡部様】とお近づきになりたい。
そして屈服させたい。
と言う歪んだ願いを叶えるため、シャラポワは炎のポケモン【ポカブ】を手に入れた。



【3日目】















だめだ。やはり何度見てもかわいくない。
豚って…よりにもよって豚って…
醜さの象徴じゃない。
シャラポワは自身が選んだポケモン【ポカブ】が豚ポケモンであったことに、激しくショックを受けていた。

くっ。何度見ても、どんな角度から見ても、どれだけフィルターをかけてもかわいくない…
どういうこと??
なんで豚をチョイスしたの神様??
ブサカワを狙ってるの??
不細工と可愛さの共存…私はそんな矛盾した世界を絶対に認めない。

認めない…絶対に…

そう。認めない。そう思った瞬間に私は自分でも信じられない行動に出ていた。

隣で嬉しそうに微笑んでいるチェレンの【眼鏡】と【こめかみ】が音を立てて崩れる。

シャラポワ『チェンジよ。チェレン。』

チェレン『シャラポワ…な、なにを…』

シャラポワ『チェンジよチェンジ。あなたのミジュマルと私のポカブ。
よく考えたら私、火は苦手だったわ。
焼けるの嫌だし。
交換しましょ。』

そうだ。水タイプだ。
跡部様とは対等な関係でなければ。
屈服させるより、服従するより、もっと対等な…
だって、夫婦ってお互いを尊重し合える仲じゃない??
だから私は水ポケモンの使い手になる。
そう心に誓った瞬間に、またあの『空気を読まないメガネ』が口答えをする。

チェレン『な…!!ふ、ふざけるな…
そんな我が儘が許されると思っ』

チェレンが替えの眼鏡をかけるよりも早く、奴の顔面にモンスターボールがめりこむ。
ちょうど奴の鼻っ柱にボールの赤い部分がめりこみ、まるでアンパンマンのような風貌になっている。
ふふ。いい気味だわ。

シャラポワ『さ、お行き。ポカブ。今からお前の主人はアンパンマンよ。
そして…』

私はミジュマルを見て、優しく微笑む。

シャラポワ『おいで。ミジュマル。今から私がお前の主人よ。』















2匹のポケモンは、突然の出来事に動揺したのか、頑として動かない。

ベル『…』

ベルが緊張した面持ちで成り行きを見守る。



………ふぅ。全くどいつもこいつも…



シャラポワ『私の言うことが聞けないの??』

シャラポワが静かな怒りを胸に秘め、言い放つ。
その怒気は母親が稚児に抱く程度の瑣末なものであったが、2匹のポケモンを畏怖させるには十分過ぎる程の禍々しさをはらんでいた。

ポカブ『…ぶ。』

ミジュマル『いま行きます。』

シャラポワはポカブとミジュマルを交換した。

シャラポワ『いらっしゃい。今日から一緒にチャンピオン目指してがんばりましょうね。』

ミジュマル『はい。粉骨砕身がんばらさせていただきます。』

ベル『…よし。じゃあ、みんなのポケモンも無事決まったことだし、勝負しようよ!!シャラポワ!!』

シャラポワ『え??勝負??』

ベル『うん!!やっぱりポケモンはバトルさせないと!!』

シャラポワ『嫌よ。あなたの草ポケモンと私の水ポケモンとじゃ相性が悪いじゃない。』

ベル『…な!!』

チェレン『どけ。ベル…この悪魔は僕が倒す。』

意識を失っていたチェレンが目を覚ます。

シャラポワ『あら??いいの??あなたの炎ポケモンじゃ、私の水ポケモンには勝てないわよ??』

チェレン『外道め。相性なんて関係ない。君のその腐った性根を叩き直してやる。』

シャラポワ『…いいわよ。』

あらあら。言ってくれるじゃない…この…
クソメガネがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
二度とそのイモい眼鏡が再生出来ないほどに、ぐっしゃぐしゃにしてやんよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!



to be continued...



次回、チェレンの怒りはシャラポワに届くのか!!

ポケモン黒の章【4日目〜相性は気合いでは覆らない〜】

チェレン『神よ…貴方はどうしてこうも弱者に厳しいのか…』



お楽しみに!!

ポケモン黒の章【2日目〜御三家との出会い〜】

100202_2205061.jpg
〜前回までの進捗〜

全米Jr.チャンプテニスプレイヤー【シャラポワ】は、憧れのオラオラテニスプレイヤー【跡部様】を追ってテニスプレイヤーからポケモントレーナーへと転職した。


【2日目】
私の名前はシャラポワ。
故あって、今日からポケモントレーナーを目指すことになった【元・全米Jr.チャンプテニスプレイヤー】だ。
今日はアラサー博士からポケモンを貰う手筈になっているんだが…

チェレン『さて、異なるポケモンが3匹…誰から選ぶ??』

アラサー博士から贈られて来たポケモンは3匹。
正直、全部欲しい…
こいつらを血祭りに上げて独り占めにしてやろうかとも思ったが。

ベル『じゃあシャラポワからポケモン選びなよ!!
シャラポワの家に届けられたんだし!!』

ベルのこの殊勝な一言で、私の中の悪魔は影を潜めた。
ベルめ…うい奴だ。

チェレン『いや。ここは公平を期すため、ジャンケンで決めよう。』

瞬間、チェレンの眼鏡が吹き飛び、粉々に砕け散る。
そして気が付けば、眼鏡の代わりに、私の右拳がチェレンの顔面に埋もれていた。
糸の切れたマリオネットのようにチェレンが崩れ落ちる。
…また、やってしまった。
まあ、でも今のはこいつが悪い。
空気を読まな過ぎ。

シャラポワ『ふざけないで。あんた人様の家で何様??
神様にでもなったつもり??
ベルが素晴らしい提案をしてくれたんだから、それに従いなさいよ。』

チェレン『く…シャラポワ。前から言おうと思ってたけど、気に入らないことがあると、すぐ暴力に訴えるのはやめてくれないか。
いい加減、僕の眼鏡が底を尽きてしまう。』

そう言って、チェレンは胸ポケットから新しい眼鏡を取り出す。

ベル『えっと…どうしようか??』

チェレン『ジャンケンだよ。今や世の中は民主主義。
物事はいつだって公平でなければ』

奴が言い終わるよりも早く、私の黄金の右が奴の顔面にめりこむ。
眼鏡はもちろん粉々だ。
チェレンは支えを失ったマネキンのように崩れ落ちる。

シャラポワ『ごめんなさい。よく聞こえなかったわ。
民主主義が何??
悪いけど、我が家は絶対君主制よ。
そして君主は私。
これ以上、何か言うことはある??』

チェレン『いや…いい。』

そう言ってチェレンは再び胸ポケットから新しい眼鏡を取り出す。
私が、こいつの顔面を殴り過ぎたせいか、最近では、いつ何時、何処で眼鏡を割られてもいいように予備の眼鏡を胸ポケットにスタンバイさせているらしい。
もう何百本と、こいつの眼鏡を叩き割って来たわけだが、こいつは一体、予備の眼鏡をいくつ持ってるのか。
メガネの三城もびっくりだ。

シャラポワ『そ。わかればいいのよ。
じゃ、遠慮なく私から。』

全く。そうやって従順にしていれば、眼鏡も割れなくて済むものを何故、刃向かうのか。
そんなに殴られたいの??
馬鹿なの??ドMなの??悪いけど私はドSな男が好きなの。
嗚呼、でもドSな男を屈服させるのも悪くないわね。
跡部様は確実にドS…

100202_2205061.jpg

だって【氷帝】って呼ばれてるんだもの。
英語に直すと【Snow Souther】よ。
イニシャルSS。
Sの申し子じゃない。
え??【氷帝】は【Ice Souther】??
…いいのよ。似たようなもんじゃない。
でも【氷帝】なんて呼ばれてるぐらいだから、きっと氷ポケモンの使い手ね…
どうしようかな。
ドSな跡部様に攻められたいなら、氷タイプに弱い草ポケモン。
逆に、ドSな跡部様を屈服させたいなら、氷タイプに強い炎ポケモンを選ばないと…
嗚呼!!私の今の気持ちはどっち…!!

シャラポワ『…よし!!君に決めた!!』

私は炎ポケモンを選択した。
ふふ。屈服させてやるわ。
私の中の黒い感情がくすぐられた。

ベル『じゃあ私はツタージャにするね!!
チェレンはミジュマルだね!!』

チェレン『勝手に決めるな。全く…
まあ、僕は最初からミジュマルが良かったから問題無いけどね。』

各人がそれぞれのポケモンを選び、手に取る。
いよいよね…ふふ。可愛いポケモンだといいな。
炎タイプのポケモンの名前は【ポカブ】
名前からして、ポカポカした感じで可愛い雰囲気が出ている。
私は期待に胸を膨らませてモンスターボールを解き放つ。

シャラポワ『行けっ。ポカブ!!』

モンスターボールが美しい曲線を描いて地面に落ちてゆく。
ボールと地面が触れた瞬間、勢いよくモンスターが飛び出てきた!!
それは…



シャラポワ『な…!!』

可愛い、と呼ぶには程遠い存在だった。



シャラポワ『ぶ…ブタ…??
か、可愛くないわ…』

悲劇の始まりである。



to be continued...



次回、シャラポワの我が儘が最高潮に達する。

ポケモン黒の章【3日目〜いきなり☆トレード〜】

シャラポワ『最初からクライマックスよ!!』



お楽しみに!!

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